
田中 光(株式会社Journey Rehab代表、認定作業療法士、修士〈作業療法学〉、東京都立大学大学院博士後期課程在籍)
先に結論
動機づけ面接は、本人が大切にしていることや迷いを聴き、自分で選ぶことを支える対話の方法です。脳卒中後の気分を支える可能性はありますが、服薬、リハビリの継続、生活動作や再発予防まで同じように改善すると約束できる根拠はありません。本人を説得して練習させる方法として使わず、必要な医療や生活上の支援と組み合わせて考えます。1–4
脳卒中の後、「リハビリが大切なのは分かるけれど、気が進まない」「薬を飲み続けることに不安がある」「家族に勧められるほど話したくなくなる」と感じることがあります。続けたい気持ちと、疲れや不安、これまでの暮らしへの思いが同時にあることもあります。その迷いを急いで消そうとせず、本人の言葉から考えるのが動機づけ面接の出発点です。
この記事では、動機づけ面接(Motivational Interviewing:MI)の考え方と、脳卒中後の気分・服薬・生活に関する研究を分けて解説します。一般的な情報であり、診断や個別の心理療法の代わりにはなりません。写真は生成イメージで、実際の利用者や施術実績を示すものではありません。当社サービスの案内を含みます。
この記事で分かること
・励ましや説得とは違う、本人の迷いを聴く対話の考え方
・気分、服薬、生活動作、継続について研究が示した結果と限界
・家族との会話の例、専門職へ相談したいこと、対話を休む目安
動機づけ面接とは
動機づけ面接は、本人と支援者が協力して、変化についての本人自身の理由や希望を探るコミュニケーションの方法です。「変わりたい」と「今のままでいたい」が重なる迷いを扱います。専門職の結論へ誘導するために質問を重ねることや、「良いことなのだからやりましょう」と押し切ることとは違います。変えること、今は変えないことを含め、本人が情報を得て選ぶ権利を尊重します。1
意欲低下の診断や、目標づくりとは役割が違う
「取り組めない」という様子だけで、本人に動機がないとは判断できません。疲れ、痛み、気分の落ち込み、伝えにくさ、生活上の負担などを先に確かめる必要があります。意欲や自発性の低下そのものを知りたい方は、脳卒中後のアパシーについて解説した記事をご覧ください。動機づけ面接だけでアパシーやうつを診断・治療できるわけではありません。
目標設定が「どこを目指すか、どう進めるか」を本人と共有する取り組みであるのに対し、動機づけ面接は、その前後にある「自分は何を大切にしたいか」「なぜ迷っているか」を聴く対話に重点があります。両者は組み合わせられますが、同じ方法ではありません。具体的な目標づくりは、脳卒中後のリハビリ目標設定の記事も参考になります。
本人の選択を尊重する対話の進め方
質問の形だけでなく、聴く姿勢を確かめる
動機づけ面接では、開かれた質問、努力や強みを認める言葉、気持ちを確かめながら聴くこと、話の要約という基本的な技能が用いられます。英語の頭文字でOARSと呼ばれます。ただし、決まった言葉を言えばMIになるわけではありません。相手の返事を待ち、自分の理解が合っているか確かめる姿勢が土台になります。1,4
会話に取り入れるときの例
開かれた質問:「今の暮らしで、少し楽になるとよいことは何ですか」
努力を認める:「不安がある中で、そのことを話してくださったのですね」
気持ちを確かめる:「外に出たい気持ちはあるけれど、転ぶことが心配なのですね」
要約する:「今日は外出への思いと、疲れの心配を話しました。私の理解は合っていますか」
これらは説明のための架空の会話例です。本人が話した内容から離れて褒めたり、支援者が望む答えだけを拾ったりしないことが大切です。話したくないことを尋ね続けず、「今は話さない」「別の話にする」という選択も受け止めます。家族に専門的な面接を行う役割を求めるものではありません。
相談するテーマと、次の一歩は一緒に決める
専門的なMIでは、関係をつくる、相談するテーマを共有する、本人の変化への思いを探る、準備が整ったら方法を考える、という過程を行き来します。毎回計画まで進む必要はありません。支援者が情報を伝えるときも、本人が既に知っていることを聞き、伝えてよいか確かめ、聞いた後の考えを尋ねます。薬の情報なら医師・薬剤師と確認するなど、内容に合う専門職につなげます。1,4

気分への研究から分かること
411人の試験をまとめたレビューでは、気分に差があった
2015年のコクラン・レビューは、脳卒中後の回復を扱った1件、411人のランダム化比較試験を採用しました。発症から5〜28日の方に、通常のケアに加えて訓練を受けた担当者が週1回、30〜60分の個別面接を4回行い、通常ケアだけの場合と比較しています。全員にこの回数や開始時期を勧める研究ではありません。2
測定したのは「質問票で正常範囲に入った割合」
GHQ-28という質問票で気分が正常範囲と判定された割合は、MI群で高く、3か月時点のリスク比は1.36(95%信頼区間1.07〜1.73)、12か月時点は1.35(1.05〜1.74)でした。これは「うつが36%治る」「本人の症状が36%軽くなる」という意味ではありません。うつ病の診断・治療効果と、そのまま同じには扱えません。2
この試験では、参加者や面接担当者がどちらの群かを知らない状態にはできず、結果は主に郵送の自己記入質問票で集められています。さらに、通常ケア群と比べて話す時間が増えた影響を完全には分けられません。3か月と12か月の報告は同じ試験の追跡であり、別々の試験として人数を足すことはできません。2,7
2021年の分析では、追跡期間で結果が異なる
2021年のメタ分析は、6報、計1,419人を対象とし、12か月未満の追跡では抑うつと生活の質に良い方向の結果を報告しました。一方、12か月時点の抑うつ・生活の質、そして不安には明確な差がありませんでした。今回確認できたのは抄録までで、研究ごとの内容や効果量・信頼区間を全文で精査できていません。このため、補助的な情報として紹介し、「気分への効果が長く続く」とは結論づけません。3
コクラン・レビューの一つの試験で12か月の差があったことと、後の分析で12か月の差が明確でなかったことは、同じ集団・同じ解析の比較ではありません。採用した研究や評価方法、欠測の扱いによって結果が変わり得ます。複数のレビューを並べたことだけで、効果の確実性が高まったとは判断できません。2,3
服薬・再発予防への研究から分かること
2024年のレビュー:服薬の結果は一貫していない
2024年のシステマティックレビューは、脳卒中や一過性脳虚血発作(TIA)の後の服薬を扱った4件、計2,751人のランダム化比較試験を調べました。MIの回数、担当者、薬の見直しなどを組み合わせる内容、服薬の測り方が異なり、結果は一つの効果量に統合されていません。3件はバイアスのリスクが高く、残る1件にも懸念がありました。4
一部の時点で差があっても、その後まで続くとは限らない
386人の試験では、9か月時点の自己申告による服薬遵守がMI群96.9%、通常ケア群88.2%で、リスク比1.098(95%信頼区間1.03〜1.17)でした。しかし、3・6・12か月時点には明確な差がありませんでした。別の試験でも12か月の抗血小板薬の服薬には小さな差がありましたが、その後の差は明確ではありませんでした。ほかの2試験では改善が確認されず、レビューは服薬への効果を「結論が定まらない」としています。4
元の386人の試験の抄録は6か月にも良い方向の結果を記していますが、その95%信頼区間は無効果を含み、P値も0.0557です。6か月に統計的な有意差があったとは扱いません。9か月の結果も、毎日確実に飲めるようになったことや、その効果が永続することを示すものではありません。4,5
服薬の自己申告と、再発を減らす効果は別
2024年のレビューでは、生活の質や脳卒中の再発などの臨床的な結果に明確な改善は示されませんでした。386人の試験でも、12か月時点の血圧やLDLコレステロールという主な評価項目に有意差はありませんでした。服薬の話し合いが役立つ可能性と、再発を減らすことが証明されているかは分けて考えます。4,5
薬が続かない理由が、副作用への不安、飲み込みにくさ、費用、忘れやすさなどであれば、それぞれの対策が必要です。対話で不安を聞くだけで問題が解決するとは限りません。本人を責めず、処方医や薬剤師へ伝え、飲み方や管理方法を確認しましょう。薬の中止、量の変更、錠剤を砕くことは自己判断で行わないでください。
生活動作・リハビリ継続への効果は
生活動作の自立が改善するとは、まだ言い切れない
2015年のコクラン・レビューでは、身の回りの動作の介助が少ない、または不要だった方の割合に明確な差はありませんでした。3か月のリスク比は1.01(95%信頼区間0.84〜1.23)、12か月は1.11(0.89〜1.37)です。気分の差があっても、着替えや移動などの日常生活動作の自立まで改善したとはいえません。死亡率についても、レビューでは明確な差を示していません。2
2025年刊行の作業療法の小規模試験では、34人を17人ずつに分け、通常の作業療法に週1回、4週間のMIを加える方法を調べています。抄録では、機能的自立と下肢の回復に群間差がある一方、自己効力感、生活の質、上肢の回復について明確な改善は報告されませんでした。全文を確認できず、差の大きさ・信頼区間・評価の詳細を検証できていないため、この一つの試験から「MIで歩行や生活が良くなる」と一般化できません。6
面接を続けられたことと、リハビリが続く効果も違う
2018年の49人の実施可能性試験は、臨床スタッフがMIを行えるか、同じ程度の時間で会話をする対照群を設定できるかを調べました。3か月の追跡データは31人、63%にとどまり、スタッフの異動や時間確保にも課題がありました。MIを届けるための工夫を示す研究であり、リハビリの継続や長期の効果を確定する試験ではありません。話すことを役立つと感じる方がいる一方、疲れを感じた方もいました。7
そのため、気分の質問票、薬を飲めたという申告、面接への参加、生活動作、実際の外出や家庭での練習を、同じ「効果」としてまとめないことが大切です。ご本人の生活で何が変わってほしいかを決め、その項目を個別に確かめる必要があります。
研究の質と、まだ分からないこと
研究を読むときに確認したい点
対象は主に海外の研究で、発症早期の方を含みます。重いコミュニケーションや認知の問題がある方を除いた試験もあり、全員へ同じように当てはめられません。面接の質や担当者の研修、通常ケアの内容が異なり、MIだけの効果を分けにくい場合もあります。服薬の研究では、開始時からよく飲めていた方が多く、改善の余地が小さいことも限界でした。2,4,7
まだ分かっていないこと
どの状態の方に、どの程度の面接が合うのか。気分の変化がリハビリの継続や家庭での活動につながるか。失語や認知の変化がある方へどう調整すればよいか。日本の訪問場面でも同じ結果になるか。こうした点は十分に分かっていません。研究で用いた回数を、そのまま最適な回数と考えることもできません。2–4,7
2025年には脳卒中後の機能・心理社会面を調べる新しいコクラン・レビューの計画も公表されていますが、計画書は効果の結果を示すものではありません。新しい文献があることと、新しい効果が証明されたことは区別しています。本記事では確認できた結果の範囲で説明します。
家庭での会話と生活の例
「散歩したくない」の背景を一緒に考える
例えば、家族が散歩を勧めても本人が断る場面を考えます。「歩かないと悪くなる」と説得を重ねる前に、「外に出ることで気になることはある?」と聞き、返事を待ちます。「転ぶのが怖い」と言われたら、その心配を確かめ、本人がどうしたいかを聞きます。安全性を専門職と確認したうえで、今日は相談だけにする、別の活動を選ぶ、といった選択もあります。これは説明用の例で、実際の症例や歩行訓練の指示ではありません。
返事がないとき、気分の問題と決めつけず、聞こえ方、疲れ、ことばの出にくさ、質問が長すぎないかも見直します。「話せない」と「考えがない」は同じではありません。失語がある場合は、短い言葉、絵、指さし、待つ時間などを、言語聴覚士や作業療法士と相談します。家族が代わりに答えた内容も、可能な方法で本人に確かめましょう。

薬の話では、困りごとを医療者へ届ける
「薬を忘れたの?」だけで終わらせず、「どんなときに飲みにくい?」と聞くと、生活上の困りごとを整理するきっかけになります。ただし、これは服薬遵守が改善すると証明された家庭向けの手順ではありません。飲み忘れた後に追加で飲むかどうかは薬によって異なるため、その都度、処方時の説明や薬剤師の指示を確認してください。薬箱や家族の声かけを用いる場合も、本人の同意と管理の負担を確認します。
できた回数だけで対話の価値を決めない
「今日は気が進まなかった」「この時間なら負担が少ない」と伝えられることも、支援の方法を見直す情報になります。支援者の予定を守れたかだけで評価せず、本人の望み、疲れや不安、家族の負担を振り返ります。取り組めない日が続くときは、質問を増やすのではなく、身体や気分の変化、課題の難しさ、環境が合っているかを専門職と確かめましょう。
作業療法士と整理する生活の困りごと
作業療法の視点では、本人の気持ちを聞くことと、実際に活動しやすい条件を整えることを一緒に考えます。料理を再開したい方であれば、何を作りたいかだけでなく、立っている時間、片手で扱える道具、疲れ、家族が手伝える範囲も確認します。対話だけでできるようにするのではなく、身体の評価、動作の練習、道具や環境の調整が必要かを分けて整理します。
相談で共有すると役立つこと
1. 本人が今話したいこと・話したくないこと
2. 生活で続けたいことと、負担になっている場面
3. 疲れ、痛み、気分、服薬、ことばの伝えにくさの変化
4. 家族が手伝っていることと、困っていること
Journey Rehabのサービスを検討される際も、希望する活動や生活上の困りごと、主治医の指示を共有し、対応できる内容をご確認ください。動機づけ面接の研究結果を、当社サービスの効果や専門的心理療法の提供実績として示すものではありません。医療的な評価が必要な状態では、主治医への相談が優先されます。

退院後の暮らしとリハビリの相談について、当社サービスの対象・内容をご確認いただけます。
対話を休む目安・受診・救急
無理に話を続けない
疲れや痛みが強い、質問に負担を感じる、気持ちがつらくなる、「今日は話したくない」と本人が示す場合は、面接や練習の話を休みます。休憩、別の日、別の伝え方を相談してください。話す量や練習の実行を、本人の努力や家族の関わり方の採点にしないことが大切です。1,7
気分の落ち込み、眠れなさ、食欲の変化、意欲低下などが続き生活に支障がある場合は、主治医や精神保健の専門職に相談してください。MIを受けるまで医療相談を待つ必要はありません。気持ちを聞いても、必要な診断・治療・身体の評価の代わりにはなりません。
自分を傷つけたい気持ちがあるとき
「死にたい」「自分を傷つけたい」という言葉を軽く扱わず、医療機関へ速やかにつなげてください。差し迫って自分を傷つける危険がある場合は、安全を確保できる範囲で一人にせず、119番などへ緊急の助けを求めます。家族だけで説得して解決しようとせず、専門家の支援を受けてください。8,9
突然の神経症状は対話で様子を見ない
顔の片側のゆがみ、片側の手足の力が急に入らない、急にことばが出ない・ろれつが回らないなどが現れた場合は、脳卒中などの可能性があります。新しい症状が出た時刻を確認し、日本では119番へ連絡してください。「やる気の問題」と考えてリハビリを続けたり、会話で様子を見たりしないでください。8
まとめ
脳卒中後の動機づけ面接は、本人の迷いと大切にしていることを聴き、選択を支える対話です。気分への可能性はありますが、服薬の結果は一貫せず、リハビリの継続、日常生活動作、再発予防への効果も確定していません。研究で変わった項目と、本人の暮らしで必要な支援を分けて考えましょう。押しつけず、話さない選択も尊重し、身体・気分・生活上の負担を専門職と確認することが出発点になります。
田中 光(株式会社Journey Rehab代表、認定作業療法士、修士〈作業療法学〉、東京都立大学大学院博士後期課程在籍)
よくある質問
Q. 動機づけ面接は、本人をやる気にさせる方法ですか?
本人の望む変化や迷いを聴き、自分で選ぶことを支える方法です。家族や専門職の望む行動をさせる技法として使うものではありません。今は変えない、話さないという選択も尊重します。
Q. うつやアパシーも動機づけ面接で治りますか?
治るとはいえません。気分への研究結果と、うつ病やアパシーの診断・治療は分けて考えます。落ち込みや意欲低下が続いて生活に支障がある場合は、主治医や適切な専門職に相談してください。
Q. 家族も同じ面接をしたほうがよいですか?
家族が専門的な面接を担う必要はありません。まず本人の返事を待つ、気持ちを確かめる、話したくないことを尊重するといった関わりを考えられます。うまくいかないときは家族だけで抱えず相談してください。
Q. 何回受ければ効果がありますか?
全員に共通する回数は分かっていません。4回の面接を行った研究はありますが、最適な回数を比較して決めたものではありません。本人の負担や希望、支援の目的に応じて専門職と相談します。
Q. 薬を飲めるようになれば再発も減りますか?
処方された薬の適切な使用は主治医と確認する大切なことですが、MIによって再発が減ることは今回のレビューで明確に示されていません。服薬の自己申告の変化と再発予防の結果を混同せず、薬を自己判断で変更しないでください。
Q. 失語があって話しにくい場合も相談できますか?
話しにくいことを、希望や考えがないと受け取らないことが大切です。絵、短い言葉、指さし、待つ時間などを専門職と相談できます。ただし、重いコミュニケーションの問題がある方を除いた試験もあり、同じ効果を保証できません。
Q. 目標設定との違いは何ですか?
目標設定は何を目指しどう進めるかを共有する取り組みで、MIは本人が変化をどう考え、何を大切にしているかを聴く対話に重点があります。組み合わせることはできますが、本人が望まない目標を受け入れさせるためにMIを使うものではありません。
Q. 話した後に疲れたりつらくなったりしたらどうしますか?
無理に続けず休み、担当者へ伝えてください。時間、話題、伝え方を見直します。強い落ち込みや自分を傷つけたい気持ちがある場合は医療機関へ相談し、差し迫る危険がある場合は緊急の支援を求めます。
参考文献
1. Motivational Interviewing Network of Trainers (MINT). Understanding Motivational Interviewing.(2026年10月10日参照)
公式資料
2. Cheng D, Qu Z, Huang J, Xiao Y, Luo H, Wang J. Motivational interviewing for improving recovery after stroke. Cochrane Database Syst Rev. 2015;(6):CD011398. DOI:10.1002/14651858.CD011398.pub2. PMID:26037617.
PubMed / 全文
3. Ni Q, Li H, Wu J, Shen J, Wan X, He G. A Meta-analysis of the Effect of Motivational Interviewing on Depression, Anxiety, and Quality of Life in Stroke Patients. J Neurosci Nurs. 2021;53(6):244–250. DOI:10.1097/JNN.0000000000000617. PMID:34748520.
PubMed
4. Wandscher K, Hoffmann F, Heesen C, Thomalla G, Rahn AC, Helbach J. Effectiveness of motivational interviewing on medication adherence for the prevention of recurrent stroke or transient ischemic attack: Systematic review of randomized controlled trials. Eur J Neurol. 2024;31:e16313. DOI:10.1111/ene.16313. PMID:38676444.
PubMed / 全文
5. Barker-Collo S, Krishnamurthi R, Witt E, et al. Improving Adherence to Secondary Stroke Prevention Strategies Through Motivational Interviewing: Randomized Controlled Trial. Stroke. 2015;46:3451–3458. DOI:10.1161/STROKEAHA.115.011003. PMID:26508749.
PubMed
6. Gholipour S, Akbarfahimi N, Rezaie L, Hosseinzadeh S, Bratty AJ. Effectiveness of Motivational Interviewing for Improving Self-Efficacy in Stroke Patients: An Occupational Therapy Randomized Control Trial Study. Occup Ther Health Care. 2025;39(3):667–684. DOI:10.1080/07380577.2024.2392263. PMID:39169724.
PubMed
7. Patel K, Watkins CL, Sutton CJ, et al. Motivational interviewing for low mood and adjustment early after stroke: a feasibility randomised trial. Pilot Feasibility Stud. 2018;4:152. DOI:10.1186/s40814-018-0343-z. PMID:30263147.
PubMed / 全文
8. 厚生労働省. こんな時は迷わず119へ.(2026年10月10日参照)
公式資料
9. 厚生労働省 こころの耳. No.3 自殺の予兆への介入.(2026年10月10日参照)
公式資料
参考:Mou H, et al. Motivational interviewing for improving functional and psychosocial outcomes among stroke survivors. Cochrane Database Syst Rev. 2025;CD016110. DOI:10.1002/14651858.CD016110. PMID:40178179. 公式の研究計画の説明。結果を報告したレビューとしては扱っていません。
情報確認日:2026年10月10日。研究は更新される可能性があります。
退院後の暮らしとリハビリの相談について、当社サービスの対象・内容をご確認いただけます。