パーキンソン病の痛みとは?種類の分け方と運動療法の研究・限界を正直に解説

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田中 光 作業療法士 Journey Rehab代表
田中 光(作業療法士)|株式会社Journey Rehab 代表
認定作業療法士/修士(作業療法学)
東京都立大学大学院 博士後期課程 在籍
初台リハビリテーション病院にて脳卒中リハに従事のち独立
パーキンソン病の痛みとは?種類の分け方と運動療法の研究・限界を正直に解説

「肩や腰がずっと痛いのですが、パーキンソン病と関係があるのでしょうか」「整形外科では異常なしと言われたのに、痛みが引きません」。パーキンソン病のある方から、こうしたご相談をよくいただきます。

結論から言うと、パーキンソン病のある方の痛みはまれな症状ではなく、むしろ多数派です。そして、その痛みは一種類ではなく、原因の異なるいくつかのタイプに分けて考えることが国際的に提案されています。この記事では、まず痛みの種類と割合を整理し、そのうえで運動やリハビリが痛みにどう関わるのか、研究で分かっていることと分かっていないことを正直にお伝えします。

SECTION 01
どのくらいの方が痛みを感じているのか

パーキンソン病というと、手のふるえ、動きにくさ、歩きにくさといった運動の症状が思い浮かびやすいと思います。しかし実際には、痛みを訴える方がかなりの割合を占めます。

国際多施設研究 2021年

ブラジルとスイスの4施設で、認知症のないパーキンソン病の方159名(罹病期間の平均10.2±7.6年)と、健康な方37名を比べた研究です。痛みの質問票で「痛みがある」と答えた方は、パーキンソン病の方で93%、健康な方では6%でした(p<0.01)。痛みの強さは、最も強いときで平均7.2±2.6、平均的な痛みで5.1±2.3(いずれも0〜10の尺度)です。

さらに、パーキンソン病と関連する痛みがあった方は122名(全体の77%)、パーキンソン病とは関連しない痛みだけの方は35名(22%)でした。1

Mylius V ほか. Pain, 2021年
横断研究 2015年

スロバキアで、パーキンソン病の方100名(男女各50名、平均年齢65.5±8.8歳、罹病期間5.9±4.4年)に神経学的診察と構造化面接を行った研究です。痛みがあった方は76名(76%)。1種類だけの方が29%、2種類が35%、3種類が10%、4種類が2%と、複数のタイプの痛みを併せ持つ方が半数近くを占めていました。2

Valkovic P ほか. PLoS ONE, 2015年

研究によって数字に幅はありますが、7〜9割という報告が並びます。「痛みがあるのは自分だけではないか」と感じている方には、まずこの点をお伝えしたいと思います。

パーキンソン病のある方が痛む時間帯や部位を記録する場面
痛みの部位・強さ・時間帯・服薬との関係を記録すると、医療者へ相談する材料になります。
SECTION 02
痛みの種類の分け方

ここが、この記事でいちばんお伝えしたい部分です。パーキンソン病の痛みは、原因の仕組みによって分けて考えることが提案されています。先ほどの国際研究では、まず「その痛みがパーキンソン病と関連しているか」を確かめ、そのうえで3つのタイプに分ける方法(PD-PCS)が示されました1

まず確かめる「パーキンソン病と関連する痛みか」の目安
1. 最初の運動症状と同じ時期に始まった
2. 薬の効果が切れている時間帯(オフ時間)に出る、または強くなる
3. 体が勝手に動いてしまう症状と同じ時期に出る
4. パーキンソン病の薬でやわらぐ
3つのタイプと、その割合(159名中)1
1. 筋や関節などの組織に由来する痛み(侵害受容性):87名・55%
こわばりや姿勢のくずれに伴う、肩・腰・脚などの痛み

2. 神経の障害による痛み(神経障害性):25名・16%
ピリピリする、焼けるような、電気が走るような感じを伴い、神経の走行に沿って出る

3. 痛みを感じる仕組みそのものの過敏さによる痛み(痛覚変調性):35名・22%
組織の傷や神経の障害がはっきりしないのに続く痛み。中枢の感作が関わると考えられている

先ほどのスロバキアの研究でも、筋骨格系の痛み41%、神経の根に由来する痛み27%、中枢性の神経障害性の痛み22%、体が固まるような症状に伴う痛み17%、頭痛や内臓の痛みなどその他31%と、複数のタイプが報告されています(重複あり)2

なぜ分け方が大事かというと、タイプによって取るべき手立てが変わるからです。オフ時間に強くなる痛みなら薬の調整が中心になりますし、姿勢やこわばりに伴う筋・関節の痛みなら運動や日常動作の工夫が関わってきます。「痛み」と一括りにせず、いつ・どこが・どんなふうに痛むかを記録して主治医に伝えることが、遠回りのようで近道です。

SECTION 03
運動は痛みに役立つのか

ここからが本題ですが、先に正直なところをお伝えします。パーキンソン病の痛みに対する運動の検証は、まだ非常に少ないのが現状です。

システマティックレビュー・メタアナリシス 2026年

多発性硬化症、脳卒中、パーキンソン病、アルツハイマー病を対象に、運動が痛みに関わるかを6つのデータベースから調べた解析です。39件が該当し、36件が統合されました。全体では標準化平均差−0.83(95%信頼区間−1.10〜−0.57)と、痛みの指標が対照群より小さい方向に出ています。内訳は多発性硬化症が22件で−0.63(−0.89〜−0.38)、脳卒中が12件で−1.07(−1.63〜−0.52)。

ところがパーキンソン病で条件に合った研究は1件のみで、アルツハイマー病も1件でした。著者らはこれを「文献上の決定的な空白」と表現し、パーキンソン病とアルツハイマー病では質の高い研究がとくに必要だと述べています。3

Baccaro VK ほか. Sports Medicine, 2026年

つまり、「神経の病気全般では運動と痛みの関係が見えているが、パーキンソン病についてはまだ言い切れない」という段階です。多発性硬化症や脳卒中の数字をそのままパーキンソン病に当てはめることはできません。

SECTION 04
薬以外の方法をまとめたレビュー

運動に限らず、薬以外の方法をまとめて検討したレビューもあります。

システマティックレビュー 2024年

フランスの研究チームが、2004年から2021年に発表された18件のランダム化比較試験(計976名)を集め、パーキンソン病の痛みに対する薬以外の方法を整理しました。取り上げられたのは15種類の方法で、運動、温泉・入浴療法、徒手療法、鍼、植物由来の製剤、心身へのはたらきかけ、包括的なケアの7分類にまとめられています。

結果は「エビデンスの水準は低〜中程度で、おおむね好ましい方向の結果だが、結論が定まらないものもある」というものでした。著者らは、受け身の方法よりも自分から体を動かす方法のほうが臨床的に意味がありそうだと指摘しています。安全性については、軽く一時的な有害事象がわずかに報告されただけでした。ただし今後の研究は方法論をより強固にする必要があるとも述べています。4

Huissoud M ほか. Revue Neurologique, 2024年

「受け身よりも自分で動かすほうが」という指摘は、日々の関わりでも意識している点です。なお、体を動かす方法そのものについては、パーキンソン病の筋力トレーニングについて解説した記事や、関節への負担が少ないパーキンソン病の水中運動療法について解説した記事もあわせてご覧ください。

SECTION 05
運動そのものを検証した大規模な解析

パーキンソン病の運動については、非常に大きな検証報告があります。ただし、この報告で扱われている主な指標は運動症状と生活の質であり、痛みそのものではない点に注意が必要です。

コクラン・ネットワークメタアナリシス 2023年

156件のランダム化比較試験・計7,939名をまとめ、うち109試験4,394名をネットワークメタアナリシスに用いた解析です。水中運動、ダンス、有酸素運動、柔軟性訓練、歩行・バランス・機能訓練、ゲーム、LSVT BIG、心身へのはたらきかけ、複数領域の訓練、筋力訓練の10種類が比べられました。

運動症状の重症度ではダンスが平均差−10.32(95%信頼区間−15.54〜−4.96、確実性は高い)、生活の質では水中運動が平均差−14.98(−23.26〜−6.52、確実性は中程度)でした。多くの運動は確実性が「低い」または「非常に低い」と評価されています。

安全性については、85試験がデータを示し、40試験で有害事象なし、28試験で有害事象ありでした。報告が多かったのは転倒(18件)と痛み(10件)です。著者らは「含まれた介入はおおむね安全と説明された」と結論しつつ、進行した方や認知面の課題がある方の研究が少ないことを限界に挙げています。5

Ernst M ほか. Cochrane Database of Systematic Reviews, 2023年

見落とせないのは、運動そのものが痛みの原因として報告されている試験もあるという点です5。運動は痛みをやわらげる方向にも、負担として痛みを生む方向にも働きえます。だからこそ、強度と量の調整が要になります。

専門職の見守りのもとで無理のない範囲の座位運動を行う場面
運動は痛みの原因と安全性を確認し、症状に合わせて種類・量・強度を調整します。
SECTION 06
個別の試験の例

個別の試験がどのくらいの規模で行われているかを知っていただくために、比較的最近の一例を紹介します。同時に、この分野の研究の限界も見えてきます。

ランダム化比較試験 2024年

中国の単一施設で、慢性的な筋の痛みがあるパーキンソン病の方60名を、電気を流す鍼の群と、皮膚を刺さない見せかけの鍼の群に無作為に振り分けた試験です(分析対象59名)。介入は週5日・4週間で計20回、1回30分でした。

痛みの指標(KPPS)は、介入群で25.47±4.47から13.67±2.94へ、対照群では18.67±1.61から19.00±1.64。10段階の痛みの尺度(VAS)は介入群で5.87±0.39から3.73±0.23、対照群では4.93±0.32から4.87±0.29でした(いずれも群間でp<0.05)。有害事象は軽い出血や皮下の内出血で、圧迫と消毒により対応できたと報告されています。

ただし開始前の時点で両群の痛みの点数がそろっておらず(25.47 対 18.67)、施術者は割り付けを知っていました。単一施設で人数も限られています。著者ら自身も、大規模な多施設の試験が難しいこと、長期の追跡が必要なことを限界として挙げています。6

Wang S ほか. Journal of Traditional Chinese Medicine, 2024年

この試験の数字だけを見ると大きな変化に見えますが、開始時点の差や盲検化の限界を踏まえると、そのまま受け取るわけにはいきません。この分野の研究は、こうした小規模で条件の限られた試験が中心だということを知っておいていただければと思います。

SECTION 07
エビデンスの質と限界/まだ分かっていないこと
エビデンスの質と限界
・神経疾患全体で運動と痛みを調べた解析でも、パーキンソン病で条件に合った研究は1件だけでした3
・薬以外の方法をまとめたレビューでは、エビデンスの水準が低〜中程度と評価され、結論が定まらない方法も含まれていました4
・運動を検証したコクランの解析では、多くの運動が「低い」または「非常に低い」確実性でした5
・痛みの分類方法そのものも、評価者間の一致度が中程度(相関係数0.59)にとどまっています。痛みを評価することの難しさが表れています1
・痛みのタイプの割合には地域差があり、痛覚変調性の痛みはブラジルで13%、スイスで33%と大きく異なっていました1
・個別の試験は小規模で単一施設のものが多く、割り付けを知ったうえで施術が行われている例もあります6
まだ分かっていないこと
・どの運動を、どの強さで、どのくらいの期間続ければ痛みに関わるのか。パーキンソン病に限った目安は示されていません3,4
・痛みのタイプごとに、合う方法が違うのかどうかは検証されていません1,4
・進行した段階の方や、認知面の課題がある方については研究が不足しています5
・長期的にどうなるかを追った研究はほとんどありません4,6
・研究の多くは欧米・南米・中国で行われており、日本の方にそのまま当てはまるかは検証されていません1,2,6
SECTION 08
進め方の目安と注意点

はっきりした基準がない以上、「これをやれば大丈夫」という話はできません。そのうえで、研究から読み取れる考え方を整理します。

研究から読み取れる、進め方の考え方
1. まず、いつ・どこが・どう痛むかを記録し、薬の効いている時間帯との関係を主治医に伝える1
2. 痛みのタイプによって手立てが変わりうるため、自己判断で決めない1,2
3. 受け身の方法だけに頼らず、自分から体を動かす方法を組み合わせる4
4. 運動は痛みや転倒の原因にもなりうるため、強度と量は少なめから始めて様子を見る5
5. 痛みが強くなる、しびれや脱力が出る、転びやすくなったといった変化があれば中止して相談する
⚠ 忘れてはいけない大切なこと
痛みは、パーキンソン病以外の原因で起きていることもあります。ある研究では、痛みのあった方のうち22%はパーキンソン病と関連しない痛みでした1。骨折、圧迫骨折、関節や内臓の病気など、別の対応が必要なものも含まれます。新しく出た痛み、急に強くなった痛み、夜間に目が覚めるほどの痛みは、運動で様子を見るのではなく、まず主治医にご相談ください。また、痛みは気分の落ち込みとも関連が報告されています2。つらさが続くときは、我慢せず伝えていただければと思います。
SECTION 09
現場での関わり方と、正直なまとめ
痛みを医療者と整理するときのポイント
痛む場所と強さだけでなく、「一日のなかでいつ痛むか」「服薬前後で変わるか」「どの姿勢・動作で強くなるか」「しびれや筋緊張を伴うか」を記録すると、原因を考える手がかりになります。記録は診断の代わりではありませんが、主治医や担当専門職へ伝える材料になります。

運動を行う場合も、痛む部位を一律に動かすのではなく、別の病気やけがを除外したうえで、姿勢、動作方法、負荷量を個別に調整します。新しい痛み、急な悪化、夜間に目が覚める痛み、発熱や腫れを伴う場合は、運動で様子を見ず医療機関へ相談してください。

なお、痛みだけでなく日常の動作全体をどう組み立てるかについては、パーキンソン病の作業療法について解説した記事でも整理しています。

この記事のまとめ
1. パーキンソン病のある方の7〜9割が痛みを報告しており、まれな症状ではありません1,2
2. パーキンソン病と関連する痛みは、組織由来・神経障害性・痛覚変調性の3タイプに分けて考えることが提案されています1
3. 神経疾患全体では運動と痛みの関係が示されていますが、パーキンソン病で条件に合った研究は1件だけでした3
4. 薬以外の方法は低〜中程度のエビデンス水準で、受け身より自分から動かす方法が有望と指摘されています4
5. 運動は転倒や痛みの原因としても報告されており、強度と量の調整が要になります5
6. 痛みのタイプごとに合う方法が違うのかは、まだ検証されていません1,4
7. 新しい痛み・急に強くなった痛みは、まず主治医にご相談ください1
免責事項
本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、特定の医療行為・診断・治療を推奨するものではありません。実施の可否や内容については、必ず担当の医師・リハビリテーション専門職にご相談ください。掲載している研究データは執筆時点のものであり、今後の研究によって解釈が変わる可能性があります。
Journey Rehabの訪問自費リハビリについて知りたい方へ
痛みの出方や日常の動作について、身体の状態を一緒に確認しながら進め方を考えます。
田中 光 作業療法士 Journey Rehab代表
執筆者:株式会社Journey Rehab 代表取締役|田中 光
保有資格
修士(作業療法学)
作業療法士(国家資格)/認定作業療法士:登録番号2836(日本作業療法士協会)
東京都立大学大学院 人間健康科学研究科 作業療法学域 博士後期課程 在籍
経歴
・2016年:初台リハビリテーション病院に入職。脳卒中後遺症の回復期リハに従事
・2021年:大手自費リハビリ会社に転職後、2024年にフリーランスとして独立
・2025年:株式会社Journey Rehab設立。千葉県/東京都23区を中心に訪問型の自費リハビリを提供中
研究活動
・第57回日本作業療法学会(2023)ポスター発表
・第34回日本保健科学学会(2024)ポスター発表
論文執筆
・田中 光, 石橋 裕, 佐々木 智也, 坂本 泰平. (2025). 本邦における介護予防・日常生活支援総合事業におけるスコーピングレビュー. 日本老年療法学会誌, 4(1). 日本老年療法学会.
FAQ
よくある質問
Q. 肩や腰の痛みは、パーキンソン病と関係があるのでしょうか?
A. 関係していることもあれば、していないこともあります。159名を調べた研究では、パーキンソン病と関連する痛みが77%、関連しない痛みだけの方が22%でした1。判断には診察が必要ですので、痛む場所・時間帯・性質を記録して主治医にお伝えください。
Q. 薬が切れる時間帯に痛みが強くなります。これも症状ですか?
A. 薬の効果が切れている時間帯に出る、または強くなる痛みは、パーキンソン病と関連する痛みを見分ける目安のひとつとされています1。薬の調整で変わる可能性がありますので、時間帯とあわせて主治医にご相談ください。
Q. 運動をすれば痛みは軽くなりますか?
A. 断言できる段階ではありません。神経の病気全体を対象とした解析では運動と痛みの関係が示されていますが、パーキンソン病で条件に合った研究は1件のみでした3。薬以外の方法をまとめたレビューでも、エビデンスの水準は低〜中程度と評価されています4
Q. マッサージなど、受け身の方法だけではだめでしょうか?
A. だめということではありませんが、レビューの著者らは、受け身の方法より自分から体を動かす方法のほうが臨床的に意味がありそうだと指摘しています4。組み合わせ方は、体調や痛みの状態に合わせて担当の専門職とご相談ください。
Q. 運動して痛みが強くなることはありますか?
A. あります。156試験をまとめたコクランの解析では、有害事象として報告が多かったのは転倒(18件)と痛み(10件)でした5。少ない量から始め、痛みが増すようであれば中止して担当の専門職にご相談ください。
Q. 痛みと気分の落ち込みは関係しますか?
A. 関連が報告されています。100名を対象とした研究では、痛みのある方の抑うつ尺度の点数が、痛みのない方より高い結果でした(16.6±9.4 対 9.7±7.6、p<0.001)2。ただし横断的な調査であり、どちらが原因かまでは分かりません。気分の落ち込みが続く場合は主治医にご相談ください。
Q. 鍼は役に立ちますか?
A. 60名を対象とした試験で痛みの指標に群間差が報告されていますが、開始時点で両群の点数がそろっておらず、単一施設・小規模で、施術者は割り付けを知っていました6。この結果だけで判断はできません。実施を検討される場合は主治医にご相談ください。
運営主体・利益相反について
本記事は、自費リハビリサービスを運営する株式会社Journey Rehabが作成しています。記事内には当社サービスの案内を含みますが、文献の選定と研究結果の記載では利益だけを強調せず、統計的に差が示されなかった結果、研究の限界、安全上の注意も併記しています。外部医師による監修記事ではありません。最終更新:2026年8月2日。
REFERENCES
参考文献
1. Mylius V, Perez Lloret S, Cury RG, Teixeira MJ, Barbosa VR, Barbosa ER, Moreira LI, Listik C, Fernandes AM, de Lacerda Veiga D. The Parkinson disease pain classification system: results from an international mechanism-based classification approach. Pain. 2021;162(4):1201-1210. PMID: 33044395.

2. Valkovic P, Minar M, Singliarova H, Harsany J, Hanakova M, Martinkova J, Benetin J. Pain in Parkinson's Disease: A Cross-Sectional Study of Its Prevalence, Types, and Relationship to Depression and Quality of Life. PLoS ONE. 2015;10(8):e0136541. PMID: 26309254.

3. Baccaro VK, Hvid LG, Jungersen RC, Langeskov-Christensen M. Exercise and Pain in Multiple Sclerosis, Parkinson's Disease, Alzheimer's Disease, and Stroke: A Systematic Review and Meta-analysis. Sports Medicine. 2026. PMID: 42507062.

4. Huissoud M, Boussac M, Joineau K, Harroch E, Brefel-Courbon C, Descamps E. The effectiveness and safety of non-pharmacological intervention for pain management in Parkinson's disease: A systematic review. Revue Neurologique. 2024;180(8):715-735. PMID: 37833205.

5. Ernst M, Folkerts AK, Gollan R, Lieker E, Caro-Valenzuela J, Adams A, Cryns N, Monsef I, Dresen A, Roheger M. Physical exercise for people with Parkinson's disease: a systematic review and network meta-analysis. Cochrane Database of Systematic Reviews. 2023;1:CD013856. PMID: 36602886.

6. Wang S, Sun J, Fu Q, Li B, Wang X, Yang F, Chen Y. Effectivenss of electroacupuncture for skeletal muscle pain in Parkinson's disease: a Clinical randomized controlled trial. Journal of Traditional Chinese Medicine. 2024;44(2):388-395. PMID: 38504545.