PARKINSON’S CARE AT HOME

パーキンソン病の専門リハビリ

あなたの「今」を知る。
あなたに合うリハビリへ。

同じパーキンソン病でも、困りごとは一人ひとり違います。
身体の動き、症状の波、日々の暮らしを評価し、
変化を一緒に確かめながら、プログラムを育てていきます。

東京23区・千葉県の対応地域へ訪問 / 理学療法士・作業療法士が担当

生活感のある自宅で、女性の歩行をそばで見守る療法士役の男性。訪問リハビリのイメージ
訪問リハビリのイメージ(AI生成画像)
からだと暮らしの記録Journey Rehab / 評価・共有イメージ
大切にしたいこと

近くのお店へ、自分の足で。

歩く・動く症状の波暮らし・環境
評価個別プログラム再評価
症状だけでなく、暮らしまで。

目的に合わせた評価

原則、同じ療法士が継続

生活場面でのリハビリ

01 / YOUR OWN STARTING POINT

病名は同じでも、
スタート地点は違う。

歩き出し一歩目が出にくい
着替えボタンが難しい
外出疲れやすい
症状+服薬の波+続けたい暮らしあなたに合わせたプログラム

同じ病名でも、困りごとは人それぞれ。今の状態と希望から、取り組むことを選びます。

睡眠・疲労なども確認します

動きにくさだけでなく、睡眠・疲労・気分などの生活への影響を整理。必要な場合は主治医への相談につなげます。

02 / JOURNEY REHAB ASSESSMENT

6つの視点で、
あなたの現在地を見つける。

気になる項目を選ぶと、
「見る → 測る → 支える」がわかります。

JOURNEY CARE MAP評価を組み合わせるしくみ
01 / SYMPTOMS & FLUCTUATIONS

「いつ動きにくいか」まで、
一緒に確かめます。

  1. 見る動き・服薬の波
  2. 測る症状と時間帯
  3. 支える練習時間を調整
使う評価の例

MDS-UPDRS / Hoehn & Yahr分類

評価の内容・支援方法を詳しく見る

動作の遅さ、こわばり、震えなどの状態に加え、服薬からの時間や、動きにくくなる場面を整理します。

参考にする評価・情報MDS-UPDRS / Hoehn & Yahr分類

運動・非運動症状の全体像や病期を把握するための代表的な指標。主治医からの情報も踏まえます。

プログラムへのつながり

動きやすい時間帯や疲労に配慮して、練習の時間・難易度・休憩を調整します。

名称・画面は本ページでの説明用です。評価尺度そのものは各開発元のものであり、独自の診断尺度ではありません。実施する尺度は、適応と所定の使用条件を確認して選びます。

YOUR RESULTS, YOUR NEXT STEP

評価の結果を、
次の一歩が見える形に。

今はどのくらい? 前回から何が変わった?
目標まで、あと何を確かめる?
結果を図と表で共有し、支援の内容につなげます。

テーブルで評価のグラフを一緒に確認する女性と療法士役の男性のイメージ
結果は、一緒に見ながら。

数値を伝えて終わりではなく、
暮らしの目標と結びつけて共有します。

評価結果の共有イメージ(AI生成画像)
JOURNEY CARE MAP

からだと暮らしの評価レポート

説明用の架空例
ご本人と共有する生活の目標

近所のお店まで、ひとりで歩いて買い物へ。

数値の目標と、実際の道での確認をセットに。

以下の数値・目標・経過はすべて説明用です。実際の利用者の結果や、標準の達成目標を示すものではありません。

01 / バランス高いほど良好 ↑

Mini-BESTest

20/28点
前回 18点 → 今回 +2点
個別目標の例23点

方向転換や姿勢を立て直す力を確認。点数と、実際にふらつく場面を合わせて見ます。

02 / 運動症状低いほど軽い ↓

MDS-UPDRS Part III

34点
前回 36点 → 今回 −2点
個別目標の例30点

動作の遅さ・こわばりなどの運動症状を確認。服薬からの時間も記録し、項目ごとの変化を見ます。

「数値が変わったこと」と「意味のある変化かどうか」を分けて考えます。服薬からの時間、疲労、補助具、測定方法を記録し、誤差や日々の変動も踏まえて解釈します。

A REFERENCE FOR OUTDOOR WALKING

屋外歩行の目安と、
あなたの目標を並べて。

0.88m/秒パーキンソン病の研究上の参考値 [1]

屋外を歩く・道路を渡ることを自分で行う方の判別に用いられた歩行速度です。この線を超えれば「ひとりで安全に歩ける」という合格ラインではありません。

個別目標は、行きたい場所・症状・転倒への不安などから相談して設定します。

研究上の参考線架空の測定・目標例
前回0.70
今回0.82
個別目標0.95
01.20 m/秒

点線:0.88 m/秒
研究上の目安。個別目標の0.95 m/秒とは別に表示しています。

この例では、今回の0.82 m/秒は参考線の手前。
歩く速さに加え、実際の道での安全性も確認していきます。

前回・今回・個別目標を一覧で見る
評価結果の比較表(すべて架空例)
評価項目前回今回個別目標の例結果の見方
Mini-BESTestバランス/28点満点18点20点23点高いほど良好。屋外歩行の自立を決める共通目標にはしません。
MDS-UPDRS Part III運動症状36点34点30点低いほど症状が軽い。点数差だけで効果や病気の進行を断定しません。
快適歩行速度普段の速さ/m/秒0.700.820.95研究上の参考値は0.88 m/秒。測定条件と実際の屋外環境も確認します。

FROM RESULTS TO SUPPORT

結果から、次の支援が決まる。

この架空例では「歩く速さ」と「方向転換」を練習しながら、実際のお店までの道で必要なことを整理します。

  1. 01

    必要な動きを練習

    歩き出し・方向転換・バランスを、状態に合わせて練習します。

  2. 02

    生活の場所で確認

    段差、横断歩道、すくみ足が出る場面、疲労、補助具や見守りの必要性を確認します。

  3. 03

    再評価して、支援を調整

    数値と実際の様子を共有。個別目標、練習内容、ご家族の支援を見直します。

0.88 m/秒の根拠と、適用する際の条件

[1] Elbers et al., 2013。パーキンソン病153名(Hoehn & Yahr II–IV)のデータを解析。服薬約1時間後のON期に、自宅で快適歩行速度を測定しました。屋外歩行・道路横断の自立に関する自己申告を判別するカットオフは0.88 m/秒(感度67%、特異度75%)。

対象や測定条件に制限があり、すべての方・道・時間帯に当てはまる自立基準ではありません。転倒への不安や、実際の環境も合わせて判断します。バランス23点・MDS-UPDRS Part III 30点・歩行速度0.95 m/秒は、本ページの架空例に設定した個別目標です。

原著論文を読む ↗PubMed ↗

03 / FOLLOW YOUR CHANGES

一度の点数より、
変化の理由まで。

良い日も、動きにくい日もあるから。
数値と、その日の条件を一緒に記録して、
次のリハビリを考えます。

04 / A PROGRAM THAT FITS YOUR LIFE

評価を、
あなたの日常につなぐ。

ご本人が続けたいことを、プログラムの中心に。
身体の練習と、生活の工夫を組み合わせます。

歩行・すくみ足が気になる方

「玄関を出る」を、
練習の目標に。

歩き出し・方向転換を練習。必要に応じて目印やリズム、動線を工夫します。

歩行練習環境調整
着替え・食事に困っている方

いつもの道具で、
いつもの動作を。

いつもの衣服や食器で練習。動作・手順・道具の使い方を一緒に考えます。

生活動作の練習道具の工夫
疲れやすく、活動が減った方

動く時間も、
休む時間も整える。

体力と疲労に合わせて、運動量と休憩を調整。続けられるペースを探します。

体力づくり活動と休憩

内容はプログラムの一例です。症状・安全性・治療方針を確認したうえで、適した方法と負荷を選びます。

05 / IN YOUR EVERYDAY SPACE

ご自宅だから、
わかることがある。

椅子から立つ。寝室からトイレへ歩く。
食卓で箸を使う。
実際に暮らす場所で、困りごとを確かめます。

訪問リハビリについて
01

生活の中で、評価から練習まで

床や段差、家具の配置、いつもの道具も含めて考えます。

02

継続する療法士が、変化を把握

原則として同じ担当者が、ご本人・ご家族と経過を共有します。

03

治療と暮らしをつなぐ

主治医の方針を踏まえて支援。服薬の変更は行わず、気になる変化は受診時の相談材料として整理します。

READ MORE

評価のことを、もう少し詳しく。

このページの土台となった、Journey Rehabの解説記事です。

評価指標 / 約14分

パーキンソン病のリハビリで用いられる
評価指標とは?目的別に解説

記事を読む ↗

QUESTIONS & ANSWERS

気になることを、
相談する前に。

診断されたばかりでも相談できますか?

ご相談いただけます。今できていること、続けたい活動、困りごとを伺い、必要な評価と取り組みを考えます。主治医の治療方針や運動上の指示も確認します。

毎回、すべての評価を受けるのですか?

毎回すべてを行うわけではありません。初回に全体像を把握し、ご本人の目標に関わる項目を選んで継続的に確認します。疲労や測定環境も考慮します。

日や時間によって症状が違っても大丈夫ですか?

その違いも大切な情報です。服薬の時間、動きやすさ、睡眠や疲労などを一緒に記録して解釈します。評価のために自己判断で薬を中断・変更する必要はありません。

評価をすると、病気の進行がわかりますか?

評価結果だけで進行や原因を断定することはできません。服薬状況、体調、測定条件、生活の変化を合わせて考えます。診断や薬の調整は主治医にご相談ください。

家族だけで相談してもよいですか?

ご家族からのご相談も受け付けています。気になる変化や生活場面をお聞かせください。実際のご利用は、ご本人のご希望と状態を確認しながら進めます。

病院や保険のリハビリと併用できますか?

現在の利用状況や主治医の指示を確認してご案内します。他の支援との役割や負担が重ならないよう、相談しながら計画します。

LET’S FIND YOUR NEXT STEP

「自分には、何が合う?」
そこから、一緒に。

今、困っていることを聞かせてください。
評価を通じて、取り組めることを整理します。

相談・お申し込みはJourney Rehabの公式ページへ進みます。

訪問エリア

東京23区・千葉県の対応地域

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臨床経験6年目以上の
理学療法士・作業療法士

ご利用について

保険外の自費訪問リハビリ
対応地域・料金は相談時にも確認できます。

Journey Rehab代表 田中光
評価記事の執筆田中 光 / Journey Rehab 代表

認定作業療法士・修士(作業療法学)

評価の参考資料・本ページについて

本ページは、Journey Rehabの既存評価記事をもとに作成した専門サービスページです。プログラムは個別の状態に応じて調整し、特定の改善や病気の進行抑制を保証するものではありません。

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